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水野食品 上天草市 『藍よりも青き天草の海からの素敵な贈り物。創業57年、3代目が届けるふるさとの豊かな海が育む“島のごちそう”。あまくさ海産専門店 水野食品。』私のシゴトバvol. 18 

水野食品 上天草市 『藍よりも青き天草の海からの素敵な贈り物。創業57年、3代目が届けるふるさとの豊かな海が育む“島のごちそう”。あまくさ海産専門店 水野食品。』私のシゴトバvol. 18 

取材🎤文章💻撮影📸 : 太田弘樹(一部写真はご提供いただきました)

有明海・八代海・不知火海・東シナ海などに囲まれた豊富な漁場に恵まれた天草地域。

春の時期は“ムラサキウニ”や“あおさ”などが旬のシーズンを迎えています。

炊き立てのご飯にもお酒にも合う人気の瓶詰3兄弟(私が勝手に命名(笑))

天草名物のたこステーキ。サイズ感といいお値段といい、ちょうどいい感じ。

加工場に併設された直売所。今の時期はあおさのいい香りが漂っています。

〇創業57年。藍より青き海から届く天草のごちそう「あまくさ海産専門店 水野食品」

上天草市松島町合津。天草五橋を渡り、松島総合センター「アロマ」を過ぎてしばらく車を走らせると、左手に“天草うに“の大きな看板が見えてきます。創業57年のあまくさ海産専門店 水野食品です。もともとは自家製の漬物などをはじめとした食料品を販売するお店としてスタート。天草五橋の開通を機に海産物を取り扱う今の形へとなったそうです。天草は有明海・八代海・不知火海・東シナ海などに囲まれた豊富な漁場に恵まれた地域。そんなふるさとの海が育む”ごちそう“を商品として届けているこのお店。今の春の時期は”ムラサキウニ“や”あおさ“が最盛期を迎えて大忙しです。今回はそんな”あおさ“の豊かな香りが漂う中、水野食品3代目の水野真吾さんにお話をお伺いしました。

水野食品3代目の水野真吾さん47歳。大学卒業と同時にこの家業へ。

もともとは食料品店だった水野食品。天草五橋開通を機に海産物の加工品などを手掛けるようになる。

『父親が心筋梗塞で倒れて会社も大変そうだったので、大学卒業後、この仕事に就く決意をしました。小さい頃からシール張りや袋詰めなどはやっていましたし、即戦力としてです(笑)。家に戻るというよりは、「この会社を守り続けたい」という強い想いのもと、この故郷に帰ってきました。』

社長として経営や外回りなどを担当する3代目の真吾さん。その脇を固めるのがご家族で、奥さんは経理担当、弟さんは加工場の責任者として。家族の強い絆と7人の従業員さん達で水野食品は成り立っています。今の時期は、旬の時期を迎えた”ムラサキウニ”の瓶詰や”あおさ“の袋詰などで加工場は大忙しです。ちなみに水野食品の商品は年間を通して約50種類ほど。加工場に併設された直売所やネット販売、上天草市の観光施設、道の駅や空港などのお土産品店で購入することが出来ます。

島々が点在し、ほどよい潮の流れが豊かな海へとつながり、美味しい海藻や魚介類などを育てます。

〇“天草の旬の美味しさ”をひとつずつ丁寧な手作業で手間暇を惜しまずに仕上げる。

水野食品の加工場は、派手な自動化とは対照的です。例えば“うに”の作業に関しても「から割、洗浄、選別、加工」まで基本的には手作業になります。

『天草の海の恵みと漁師さんの苦労に感謝しながら、安心安全で美味しい商品を全国に届けるために、一つ一つ丁寧な作業を心掛けながら、手間暇を惜しまず真心込めて皆で一丸となって取り組んでいます』

10人程の小さなチームだからこそ、工程の一つ一つに作り手の想いがこもる強さがあるのでしょうね⁉環境の変化によって天草で獲れる海藻や魚介類の量も年々減ってきているそうですが、だからこそ海からの贈り物である素材を大切にしながら、日々商品作りに励んでいらっしゃるそうです。

『もちろん天草産だけでは商品が作れませんので、その時期毎の厳選した食材を使い、徹底した品質管理のもと、作り手の私達も自信を持って「美味しい」と思える商品作りを常に心掛けています。』

安心安全で美味しい商品を届けるために徹底した品質管理のもと製造されます。

一つ一つ丁寧な作業を心掛けながら、手間暇を惜しまず真心込めて取り組む作業風景。

名物の”生うに”。解凍したら賞味期限当日限りの天草の旬の美味しさが味わえる“島のごちそう“

〇「作り手・売り手・届け手」として。水野食品としての変わらない想い。

創業は1969年。上天草市松島町で半世紀以上続く「あまくさ海産専門店 水野食品」。昭和から平成、そして令和へと時代は移ろいゆく中で、水野食品が創業当時から大切にしてきた変わらない想い。それは四方を海に囲まれたこの天草で暮らす私たちが抱く“ふるさとの海に対する感謝の気持ち”です。そしてその海が育む恵みを「獲れたて以上に美味しく」仕上げ、ふるさとの魅力とともに全国のお客様の元にお届けするという、「作り手・売り手・届け手」の三方向から取り組む水野食品としての譲れない矜持がそこにはあるように感じました。藍よりも青き天草の海からの素敵な贈り物をあなたの食卓へ。天草の溢れんばかりの魅力が水野食品の商品を通して、これからも全国へと届けられることでしょうね⁉天草へ来たら是非ともお土産として買って帰って頂きたい商品ばかりですよ。自信を持っておススメします!(^^)!

経営や配達などを担当する3代目。お客様から直接届く言葉が励みになるそうです。

上天草市の観光施設や道の駅、阿蘇くまもと空港などでも購入することが出来ます。

「あまくさ海産専門店 水野食品」のホームページはこちらから👇

熊本天草 ウニ・海産加工品専門店|水野食品

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